この度、中小企業基盤整備機構(中小機構)様が作成されました
「支援策活用事例集2017」にて、
弊社がご紹介されましたので、ご報告させていただきます。
中小機構様は経済産業省所管の独立行政法人で、
中小企業施策の総合的な実施機関としての役割をされてみえます。

この度、中小企業基盤整備機構(中小機構)様が作成されました
「支援策活用事例集2017」にて、
弊社がご紹介されましたので、ご報告させていただきます。
中小機構様は経済産業省所管の独立行政法人で、
中小企業施策の総合的な実施機関としての役割をされてみえます。

平成29年2月3日、安震アジャスターが
経済産業省「地域産業資源活用事業計画」認定事業となりました。


2017年1月9日の読売新聞 朝刊愛知県内版に、「安震アジャスター」が掲載されました。
沢山の方々に知っていただく機会をいただけたことに感謝いたします。

新しく「安震V3」が2016年12月8日(木)にリリースされました。
従来の「安震α」に比べて、以下の様な特徴をもった新しいゲルです。
1.耐荷重がアップ
2.片効き防止効果がプラス
また、この新しい「安震V3」は、もう一つ特徴がございます。
いままで、「安震αのみでの施工」のご相談を多くの企業様よりいただく中、
使用環境に条件はございますが、新しい「安震V3」をご使用いただき、
接着剤を使用しない、「安震V3」のみでの施工が一部可能となりました。
用途により、使い分けていただければと思います。
【設備の地震対策】施工事例(設備固定)のご紹介、9回目。
本日、ご紹介する施工事例は、10tプレス台です。
これも、地震発生時に倒れたり、移動したりしますと、
怪我をする恐れや、避難経路を塞ぐ恐れがあります。
あらかじめ地震対策(設備固定)をしておけば安心ですね。

下のグラフを見ると、地震発生直後に避難を開始した人は全体の11%。
地震発生時、瞬時に避難へ向けての行動が取れる方は、
全体の約1割だということです。
とても少なく感じます。
ほとんどの方は、地震発生時、恐怖からか、なかなかその場から
即座に動くことは難しいと思います。
この調査では、地震発生から平均19分で避難し始めていた
という結果が出たそうです。
地震対策を導入する際の基準として、
「避難する間だけもてばいい」
と言われる方がみえます。
避難開始までの約19分間以上、
避難経路を確保し続けることができる地震対策(設備固定 棚固定)を選択したいものです。

【設備の地震対策】施工事例(設備固定)のご紹介、8回目。
本日は、コンターマシンへの地震対策(設備固定)のご紹介です。
これも、地震発生時に使用しており、
倒れてきたて逃げ送れれば大怪我の危険性があります。
また、倒れて避難経路を塞ぎ、避難活動に遅れを生じる可能性もあります。
あらかじめの地震対策(設備固定)で、安心して仕事に従事できますね。

この度、日本特許庁様より、「安震アジャスター」の特許査定を受領いたしました。
特許証届きましたら、改めてご案内させていただきます。
【設備の地震対策】施工事例(棚固定)のご紹介、6回目。
今回は、完成品をストックしておくためのイレクターパイプ製の棚です。
イレクターパイプを使用した棚等は、工場内でよく見かけます。
それぞれに合わせた設備が作成できるのが魅力です。
しかし、イレクターパイプの足に対する有効な地震対策(棚固定)が
いままでありませんでした。
安震アジャスターは専用の治具を使用することで、
イレクターパイプに使用できて、
しかも、床に穴をあけるなどの加工が一切いりません。

【設備の地震対策】施工事例(設備固定)のご紹介、5回目。
本日は製造ラインへの施工事例です。
稼働中に発生する振動で、ズレ等が生じるラインに施工いただくと、
地震対策(設備固定)のみならず、ズレ防止にも一役買います。
取付・取外しがカンタンで、施工あとを残さない安震アジャスターですから
頻繁に行われるライン変更にも問題なく対応できる地震対策(設備固定)です。
