【設備の地震対策】施工事例(設備固定)のご紹介、9回目。
本日、ご紹介する施工事例は、10tプレス台です。
これも、地震発生時に倒れたり、移動したりしますと、
怪我をする恐れや、避難経路を塞ぐ恐れがあります。
あらかじめ地震対策(設備固定)をしておけば安心ですね。

【設備の地震対策】施工事例(設備固定)のご紹介、9回目。
本日、ご紹介する施工事例は、10tプレス台です。
これも、地震発生時に倒れたり、移動したりしますと、
怪我をする恐れや、避難経路を塞ぐ恐れがあります。
あらかじめ地震対策(設備固定)をしておけば安心ですね。

下のグラフを見ると、地震発生直後に避難を開始した人は全体の11%。
地震発生時、瞬時に避難へ向けての行動が取れる方は、
全体の約1割だということです。
とても少なく感じます。
ほとんどの方は、地震発生時、恐怖からか、なかなかその場から
即座に動くことは難しいと思います。
この調査では、地震発生から平均19分で避難し始めていた
という結果が出たそうです。
地震対策を導入する際の基準として、
「避難する間だけもてばいい」
と言われる方がみえます。
避難開始までの約19分間以上、
避難経路を確保し続けることができる地震対策(設備固定 棚固定)を選択したいものです。

【設備の地震対策】施工事例(設備固定)のご紹介、8回目。
本日は、コンターマシンへの地震対策(設備固定)のご紹介です。
これも、地震発生時に使用しており、
倒れてきたて逃げ送れれば大怪我の危険性があります。
また、倒れて避難経路を塞ぎ、避難活動に遅れを生じる可能性もあります。
あらかじめの地震対策(設備固定)で、安心して仕事に従事できますね。

この度、日本特許庁様より、「安震アジャスター」の特許査定を受領いたしました。
特許証届きましたら、改めてご案内させていただきます。
【設備の地震対策】施工事例(棚固定)のご紹介、6回目。
今回は、完成品をストックしておくためのイレクターパイプ製の棚です。
イレクターパイプを使用した棚等は、工場内でよく見かけます。
それぞれに合わせた設備が作成できるのが魅力です。
しかし、イレクターパイプの足に対する有効な地震対策(棚固定)が
いままでありませんでした。
安震アジャスターは専用の治具を使用することで、
イレクターパイプに使用できて、
しかも、床に穴をあけるなどの加工が一切いりません。

【設備の地震対策】施工事例(設備固定)のご紹介、5回目。
本日は製造ラインへの施工事例です。
稼働中に発生する振動で、ズレ等が生じるラインに施工いただくと、
地震対策(設備固定)のみならず、ズレ防止にも一役買います。
取付・取外しがカンタンで、施工あとを残さない安震アジャスターですから
頻繁に行われるライン変更にも問題なく対応できる地震対策(設備固定)です。

先行して国際特許(アメリカ)を取得していた特許が、
ついに日本において、特許取得となりました!
早々に特許権取得に向けて、手続きを進めております。
その他にも、いくつか特許申請を行っております。
順次、特許取得へ向けて、はずみとなるいいニュースでした。
【設備の地震対策】施工事例のご紹介、4回目。
本日は、「掲示板」への地震対策(設備固定)に安震アジャスターを
ご利用いただいた事例をご紹介いたします。
地震発生時、万が一これが倒れたら、避難経路を塞いでしまい、
スムーズな避難に支障を来す恐れがあります。
地震対策は、あらゆるものの対して行わなければならないと
改めて感じさせられた事例です。

【設備の地震対策】施工事例のご紹介 3回目。
本日は、製造ラインへの施工事例(設備固定)のご紹介です。
製造ラインは、設備の可動で振動がおこるものもございます。
地震被害のみならず、振動による設備のズレ等も
防止(設備固定)するのが、安震アジャスター施工です。

AEDの設置台への施工例(設備固定)です。
地震発生時、AEDが必要になった際に、万が一設置台が倒壊して
AEDが破損していたら大変です。
設備にばかり目が行きがちですが、AEDへの施工はとても大切ですね。
