「免震ゴムデータ偽装」ニュースについて

「免震ゴム性能データ偽装」
ニュースで大きく報道されていました。
性能データは、導入を検討する際に、とても重要な部分です。
そこが違うということになれば、話がすべて違ってきます。

『「建築物としての安全性に問題のないこと」を確認する作業をしている』
と発表されていました。
「地震対策を施した建築物としての安全性に問題がないこと」
をぜひとも確認していただきたいなあと思います。
「免震」は、地震の際に人の命を守ることに直結します。
私どもも、工場設備や生産ラインの地震対策(設備固定)をご提供している以上、
正確に、正直に、あたりまえのこととして、肝に銘じていかなければならない部分です。

地震の発生率って・・・

「3月10日、米国地質調査所(USGS)は、今後30年間にカリフォルニア州で
マグニチュード8以上の地震が起きる確率を7%とする研究結果を発表した。
これまでの予想である4.7%よりも高い確率となっている。(ロイター)」

今回のこの数字は新しい予測モデルに基づいており、
それぞれの断層で起きる地震を個別に想定するのではなく、
いくつかの断層で同時に発生することが想定されている
とのことです。
パーセンテージはあくまでも注意喚起のための確率です。
地震対策の必要性に影響してはならないのではないでしょうか。

 

防犯グッズの今

東日本大震災発生から昨日で4年。
これを機に、家の中の備えについて見直してみました。
まずは水。
・・・見ておいてよかったです。賞味期限が切れていました。買い替えです!
そして懐中電灯。
これは、先日いいものを見つけて購入済み。LEDライトでスタンド機能つき、
携帯充電器、ラジオ、サイレン機能もついた優れものです。
カセットボンベ。
オール電化なので、これは必需品です。
「非常持ち出し袋」がないので、この際購入しようかとさがしていてびっくりです。

こんなにおしゃれ。私が知っているのは、銀色の大きな巾着型です。
中身もよく考えられていて、無駄がありません。
地震対策関連の商品は日々進化しています。
弊社の安震アジャスターも生産設備や工場施設を守るため、邁進します。

発生頻度震災後 約100倍

東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地震地質学)は、
東北や関東地方で、最近2年間の地震活動が東日本大震災の発生前と比べて
約100倍と活発になっている地域(福島県・浜通り、千葉県・銚子、岩手県
・久慈などの一帯)があると発表しました。
地震情報を毎日見ていて、なんとなく「このあたり、地震がよく起こってる」と
感じていた地域と重なります。
こうして数字となって、きちんとした形で発表されると、警戒しよう、地震対策を
改めて考えようと思いますね。
ただ、いつどこで発生するのか、未だに予測が確立されていないのが地震です。
すべての方が、地震対策に目を向けて頂けることが、減災への第一歩では
ないでしょうか。

あれから4年

東日本大震災から今日で4年。
震災関連の報道も増え、分かりにくくなっていた被災地の現状が、
たくさん分かりました。
ただ、情報がなかったかといえばそうではなく、分かろうとする意識が
薄れていただけだということに、気づきました。
まだ、避難されたままの方も大勢いらっしゃると伺います。
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

気象庁の発表

気象庁は9日、東日本大震災の余震活動状況を発表しました。
最近1年間(昨年3月11日~今月7日)に余震域で観測した、
震度1以上の有感地震は737回
と、大震災前10年間の年平均306回を大きく上回り、「依然活発な状態」と
分析していています。
地震の発生を警戒しなくてはいけないのは、どこも同じですが、実際の
数字として目の当たりにすると、本当に怖くなります。
いつどこで起こるかわからない地震に備えて、日々地震対策を考えなくては
いけないですね。

防災から減災へ

「減災」
この言葉を耳にすることが多くなりました。
防災が被害を出さないことを目指す総合的な取り組みであるのに対して、
「減災」とはあらかじめ被害の発生を想定した上で、その被害を低減させていこうとすること。

人命が失われるという最悪の事態だけは何としても避けようとうい大前提に基づいて、
発生前の平常時に如何に被害を減らすために対策を講じるかということです。
私どもが取り扱っている地震対策は、工場、オフィスなど、日常人が多く居る場所に
使われています。
「減災」という考え方を踏まえ、改めて向き合って行きたいと思います。

地震対策の基本はレイアウト

生産設備の地震対策の基本はレイアウトだといいます。
避難経路を効率的に確保するということです。
ただ、生産設備の更新や入れ替えなどを重ねると、いつのまにか
非常に入り組んだレイアウトになっている・・・ということも。
単純に避難経路を確保しただけでは、地震発生の際に、動いたり
倒れたりして、経路をふさいでしまう可能性があります。
避難経路を確実に確保するためには、生産設備への地震対策が重要となります。
しかし、生産設備の更新や入れ替えのために、床に穴をあけて固定していては
すぐに床が穴だらけ・・・。
たくさんあいた床の穴は、床の亀裂の原因にも・・・。
そこで、有効なのが安震アジャスター。
床に穴をあけずに設備固定ができ、しかも取り外しが簡単でレイアウト変更の
多い生産工場にぜひお使いいただきたい地震対策です。

ニュース速報

テレビを見ていると、ニュース速報を見ることがあります。
仕事柄、テレビのニュース速報の「ピーピーピピ、ピーピー」という音には敏感で、
必ず確認にテレビのもとへ走ります。
実は、家族全員敏感です。
この音が鳴ると、テレビ前に全員集合です。
ニュース速報の内容が「地震発生」のときは、そのまましばし、地震談義が
始まります。
この「関心」を「防災の実行」へ、さらに「有事の際に役立つ地震対策」へと
つなげていくのが私どもの仕事です。

明日の防災のために、何ができるか

来週3月11日(水)、東日本大震災発生から4年。
福島では依然12万人の方が、避難しているそうです。
4年経過してのこの数字に正直驚きました。
4年が経過しようとしている今、現在の被災地の状況が
以前より分かりにくくなっているように感じます。
私達はこの震災から現段階で何が学べているでしょうか?
大地震はいつ、どこで起こるかわかりません。
大地震が発生した際に、一人でも多くの人が無事に非難できるように、
地震対策の必要性を改めて考えていきたいです。
「明日の防災にために、何ができるか」