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賃貸物件・ビル上層部

2022.06.17 資料更新!

賃貸物件・ビル上層部

このような環境へ設置ができます。

オフィス
賃貸の為、床に穴をあける地震対策(耐震アンカー等)が出来ない」、「オフィスが2階(もしくはそれ以上)で床が薄い為、アンカー固定をすると床の耐久性が低下する可能性がある」等の理由から、地震対策(設備固定・棚固定)をあきらめていたオフィスに有効です。
【対象物】

ロッカー
飲食テナント
飲食テナントの厨房は手狭なところが多く、地震発生時、厨房設備のズレや転倒により、避難経路が塞がれてしまったり、従業員がケガをする危険性があります。
安震アジャスター施工で地震対策(設備固定)をしておくことで、そのリスクを回避・軽減することができます。
【対象物】
厨房機器
ビルの屋上
テナントビルなどは屋上に室外機がまとめて設置してあるところが多く見られます。
屋上は防水床になっており、アンカー固定などで穴をあけてしまうと、防水床などが特殊環境(防水)で無くなってしまいます。
こんな場所でも安震アジャスターなら特殊環境(防水)を保持したまま地震対策(設備固定)が可能です。
【対象物】
室外機
賃貸マンション
ベランダにあるエアコンの室外機などは地震対策の観点から設備固定したいが、賃貸物件の場合、耐震アンカーなどで穴をあけてしまうと、退去の際、原状復帰が難しくなります。
安震アジャスター施工なら、取り外し後の床にキズを残しませんので、退去時の補修費は発生しません。
【対象物】
室外機