被害を想定して、事前に策を講じておけば、万が一の際に
最小限の被害で地震を乗り越えることができます。
例えば・・・
年商470億円
工場数 3
社員数1600名
という規模の企業があり、ここが被災したとします。
この場合の地震は、東日本大震災と同規模と仮定します。
工場が被災し、生産機械の修理・買替、操業停止、取引停止などの
状況を想定しました。
被害想定額は、267億円
事前に安震アジャスターでの地震対策を導入した場合、
その導入費用は、6000万円です。
6000万円で、267億円(被害想定額)の損失を回避することが
できる計算です。
※詳しくは、http://www.ans1828.com/presentation/ コチラへ。