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医療関係

2022.06.17 資料更新!

医療関係

このような環境へ設置ができます。

診察室
地震発生時、薬品棚が転倒すると、ガラスや薬品などで周囲に危険が及ぶだけでなく、被災地での災害医療を進める上での妨げにもなります。
また、医療用廃棄物のコンテナなどが転倒した場合、周囲に危険が及ぶ可能性があります。
一刻を争う災害医療のためにも、あらかじめ安震アジャスターで地震対策(設備固定・棚固定)をしておくことで、そのリスクを回避・軽減できます。
【対象物】
カルテ棚
薬品棚
検査室
地震発生時にヒュームフードが移動・転倒した場合、ダクトなどの破断により、危険な液体や気体が漏れ、周囲に危険が及ぶ可能性があります。
被災地での災害医療を担う医療施設が地震発生後早急に稼働するためにも、安震アジャスターで効果的な地震対策(設備固定・棚固定)をして、万が一に備えることが重要になります。
【対象物】
ヒュームフード
実験台
スタッフステーション
地震発生時、カルテなどが散乱すると、患者の特定などに時間が掛かり、被災地での災害医療の妨げになります。
また、カルテ棚が倒れて避難経路を塞ぐなど人命に係る恐れが高いにも係わらず、現状有効な地震対策(設備固定・棚固定 )が少ないことから無対策の場合がほとんどです。
安震アジャスターは、棚に対応できるタイプをご用意いたしました。
【対象物】
カルテ棚
病室
病室は患者を取り囲むようにロッカー、棚などの什器が配置されており、地震発生時、ベットに就寝中の患者に向けて転倒する、避難経路を塞ぐなどのリスクが有ります。
あらかじめ安震アジャスターで地震対策(設備固定・棚固定)をしておくことで、そのリスクを回避・軽減できます。
【対象物】
ロッカー
透析室
地震発生時、人工透析器を耐震アンカーで固定していて、機械自体は転倒、倒壊しませんでしたが、地震の振動が直接人工透析機内部に伝わり、内部が故障して使用不可能になったという実例があります。
人工透析を必要とする患者は定期的にそれを行うことが不可欠であり、人工透析機の故障は致命的です。
安震アジャスター施工はゲルを使用した地震対策(設備固定・棚固定)であり、その衝撃吸収性能により、機械内部の故障を防ぎます。
【対象物】
人工透析機